子どもの将来の健康を守る

腸育セミナー

幼年~少年期の子どもたちの

腸内フローラの多様性​を育成するために

オンライン「腸育セミナー」

​一般社団法人Smart Food協会

腸育腸活スクールスマートフード主催

現在準備中です。

詳細決定後、本サイトにてご案内致します。

今しばらくお待ちください。

子どもたちの将来の健康を守る“腸育”

一般社団法人Smart Food協会(https://www.smartfood.or.jp)では、幼年~少年期での多様性のある腸内フローラ(腸内細菌叢)を育成していくことを「腸育」と名付け、この多様性を阻害する要因とその回避方法について多くの方に知っていただく講演や講習、また腸育や腸活を支援する商品開発支援などを行う「オナカのチカラ」プロジェクトを開始しました。今回の無料腸育セミナーはこの活動の一環で実施します。

家庭での子どもの腸内フローラ対策の必要性

厚生労働省・乳幼児栄養調査*(1)によると、現在子どもの食事で困っていること(対象:2~6歳児の保護者)についての回答は、1番目に多かったものが「食べるのに時間がかかる」、そして2番目が「偏食する」でした。

また、小学校教員を対象に行った「給食残しに関する調査」*(2)によると、79%の教員が「偏食の子どもが10年前と比べて増えている」と回答しています。

乳幼児期の食体験はその後の食行動に大きな影響を与えると言われています。偏食は、幼少期での栄養バランスを崩すだけなく、健全な腸内環境づくりにも影響を及ぼし、将来の健康にも関わる問題でもあるため、是非各家庭で偏食改善や良好な腸内環境の育成に取り組んでいただきたいと考えています。

少年期までに多種多様な腸内フローラの育成が重要

乳児期の腸内フローラ形成は、生涯の健康状態を左右するほど重要です。最新の研究*(3)では、14~15歳前後が腸内フローラの大きな節目である可能性も出てきました。幼年~少年期での食習慣や腸内環境によっては、大人になってからの健康状態に大きく影響を及ぼす可能性があります。

腸内フローラの変容に関わる環境因子は多岐に渡りますが、少なくとも家庭内でコントロールができることの一つが食事や生活習慣です。親子ともども、家庭内でしっかりとした食育を通した食や生活習慣の改善で、将来の疾病予防と子どもたちの健やかな成長をサポートします。

腸育・腸活で、疾患予防や症状改善の可能性

ヒトの腸管内には、500種類以上、総計100兆個以上の腸内細菌が共生し、腸管からの栄養吸収、腸の免疫、病原体の感染予防などに影響を与えています。

偏食、過度なダイエット、加齢、ストレス、抗生物質などにより腸内フローラのバランスが大きく崩れ、多様性を失った状態(「ディスバイオス(dysbiosis)」と言います)と、様々な疾患には深い関連があることも明らかになりつつあります。また欧米タイプの食事も腸内フローラの構成に影響を与えるとも言われています。*(4)(5)

腸内細菌のバランスを整え、多様性のある腸内環境を育成・維持すること(腸育・腸活)で、近年急増しているアトピー、ぜんそく、小児肥満、自閉症など*(6)の疾患予防や症状緩和改善ができる可能性があります。

子どもの腸内環境だけなく、親の腸内環境のバランスも重要

最新の研究によると母親の腸内環境の状態は、子どもの精神疾患との関連性がある*(7)ともいわれはじめています。さらに親の腸内環境が乱れは、世代を引き継ぎさらに悪化していく可能性がある*(8)ことを示唆する研究報告もあります。子どもの“腸活”だけでなく、大人の腸内細菌のバランスを整え、活性化する“腸活”もとても重要です。これらのことから、ますます腸育、腸活の正しい知識が求められています。

出典:*(1)厚生労働省・平成27年乳幼児栄養調査, *(2)2018年トレンド総研調べ, *(3)マイクロバイオーム研究チームヒアリング, *(4)日本静脈経腸栄養学会雑誌 33(5):1099-1104:2018 , *(5)順天堂醫事雑誌:2014,60 25-34, *(6)学校保健統計(文部科学省),国際先天異常監視機構(ICBDSR),環境省, *(7) University of Virginia newsroom July 17 2018., *(8)Nature:529:212–215 (14 January 2016) 

 
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